サッカー選手でもICD装着している事実を知り、勇気をもらえた〜デンマーク代表クリスティアン・エリクセン選手〜

日常生活
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ふとネットサーフィンをしていると、ICDを装着したサッカー選手がイングランドプレミアリーグのブレントフォード加入というニュースが2022年2月8日を見つけました。

この選手はサッカー日本代表の長友佑都選手も在籍したことがあるイタリアの名門インテルミラノに所属していましたが、イタリアではICDを植え込んでプレーできないということがあり、ブレントフォードへ移籍するという経緯になったそうです。

記事の中で、”1カ月に1度、頑張ればプレーできるようになった。ICDを装着していても限界はないよ。マラソンでもダイビングでも何でもできる。診断と気持ち次第でね”や”僕にとっての普通はイタリアでまたプレーすることだった。だから、僕のなかで普通を変える必要があったね。”とサッカーも人生も前向きに捉えていることがわかります。

実は昨日、私も一歩前進と思い、職場復帰の話をしましたが、いい話はなく、実質的に復帰の歓迎はなく、落ち込んでいました。。。なぜICDを付けてまで生きているのか。なども考えてしまいましたが、この記事を見て、勇気をもらい、前向きに捉えよう!!

私も今までの普通を見直して、新たな普通を築き、前向きに人生を捉え、進み続けたいと決意できました。

少しでもICDのことで不安な方、落ち込んでいる方に勇気を与えられればと思っています。

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