アツ(30代)と申します。
ブログをご覧くださり、ありがとうございます。 2021年12月、仕事の休憩時間（昼食中）に突然倒れ、救急搬送されました。 奇跡的に生還し、S-ICD（皮下植込み型除細動器）を導入。 退院後、日常生活、社会的にも再スタートを行っています。
当ブログ運営の背景
思い返せば私が入院していた当時、退院後も含め、初めての入院、S-ICDの情報、退院後の生活、どう生活が変化するのか想像と予想ができませんでした。 当時は医師や病院、家族の言われるがままにしかできませんでしたが、冷静に考え、今となっては、こうしておけばよかったのでは？ もっと今後の生活について想像し、考え、事前に相談しておけばよかったのでは？という気持ちがあります。 ただ、、、いきなり病院でS-ICDの紹介を受け、植込むまでにあまり時間がなく調べることができませんでした。 そこから、今後S-ICDを導入する方をはじめとして、生活面や入院時の情報などをお伝えしていければと思います！ またそこから、障害者となったことからも障害者という目線でもお伝えをしていきます！
当ブログで伝えたいこと
当ブログ運営の目的
・S-ICDに関する情報の発信 ・S-ICDに関わる病気に関する情報の発信 ・心臓に関わる病気に関する情報の発信 ・入院中、通院等の情報の発信 ・S-ICDを入れた後の日常生活情報の発信 ・障害者となったことによる情報の発信 ・健康面での情報発信